普通の女の子になりたかった、わたし

成人過ぎてから注意欠陥障害と双極性障害が発覚した20代メンヘラ女子が織りなす雑記

どうなるかは自分次第(読書感想文+ディセンダントのネタバレ)

今日は、イケダハヤト (@IHayato) | Twitter先生の本を買って読んでみました。

読んだ本はこちら!

以下、読書感想文

私もイケハヤ先生同じく、私の書く文章を褒めてくれる人がいたからこうやって、メンタル不全に陥りながらも文章を書いているんだと思いました。

私の場合は、子供向け無料HP作成サイトに登録して小6から稚拙ではあるものの、物語を書いたり、中学生の頃はpeps!という、無料HP作成サイトでも詩などを書いていました。

そして、家族や友人、ネット上の人から「面白い」と言われていました。

こうした恵まれた機会があるから、このように文章を書いているのだと思います。

私が響いたのは「平等主義がはぐくんできた悪徳」のページと「努力ではなく没頭する」というページ、そして以下の

成功や失敗というのは、そのくらい外部環境からの影響を大きく受けるものなのです。人間が運の荒波にもまれることなく、100%結果をコントロール出来ると思いこむのは、妄想に他なりません。

という箇所です。

確かに努力だと「あれだけ○○したんだ」という思いが募ってしまう。

没頭だと夢中になって取り掛かれることだから、何かを犠牲にもしないし、誰かに押し付けることもない。

それに努力をしても運が悪ければ自分が見込んだ精度よりも低いものが出来上がってしまう事だって大いにあり得るでしょう。

もしかして、この運っていうのは今日観た、「ディセンダント」にあてはまる?

www.disney.co.jp

ディセンダントは「もし、4人のヴィランズ(マレフィセント、エビルクイーン、クルエラ、ジャファー)に子供がいたら?」という設定で作られたオリジナルムービーです。

美女の野獣のビーストが結婚した後、いくつかの国をまとめ「オラドン合衆国」統治していました。

ヴィランズは、「ロスト島」という島に追いやりました。

そこで育った4人の子供たちが、ビーストとベルの子供であるベンジャミン王子(以下、ベン)が通う高校に招かれて—。

これは、悪いことしか知らなかった子供たちが家族以外の人々との触れ合いで、「善」と「愛情」を学び、自分たちの人生の生き方を模索していく青春ストーリーです。

もし、ベンがロスト島に対して無関心ならば、彼らは自分で自分の人生を選択するなんて考えたこともなかったでしょう。

おそらく親のように、ずーっと悪事ばかり働いていたでしょうね。

最終的には、「悪い人ではなく、善い人になりたい。」と自分たちで選択し、親の負の連鎖を断ち切ることに成功するのです。

 「これも完全に運だな。」って思います。

だって、ベンが思いつかなければ、彼らは更生出来なかったからです。

しかも、ベンは自立心の強い子供で、ビーストは最初に彼らを招くのを反対したのですが、「親と子供は別だ。過去ばかりを振り返ってはいけない。」と言って、自分がやりたいようにやるんですね。

そして、招き入れた子供たちとのコミュニケーションの取り方も素晴らしいんです。

相手の良いところを引き出そうとよく観察し、どのように接するかを常に考えているんですね。

そして、自己肯定感を上げていき、彼らに正しい自尊心を育んでいく。

こうして、人々を変えていく行動や言動は、

未来の王様にふさわしいと感じました。

そして、私は2つの別ジャンルの作品に触れて、恵まれた環境に感謝しなくてはいけないと感じました。

確かに自分の親にも至らない点はあったけど、善悪と愛情は教えてくれたからです。

また、良き友人 や愛してくれた恋人達、支えてくれる人々がいるから、こうしてブログを書いているんだと思います。

最後に

努力が報われなくても、自分の人生の選択が良くない方向に向かっても自他を責めない生き方は精神衛生上、大事だなと感じました。

いい本をありがとうございます。